ヤミガッサ構築草案
今回考えたのは、これまたなつかしいヤミガッサ。
今のヤミラミとナイト持ち、襷をもってのメタバ型などが主流かと思われます。
そこで考慮されにくいであろうヤミガッサです。
バンドリマンダほど考えてはいないのでメモ程度に。。。
ヤミラミ@後攻のしっぽ
いたずらごごろ、図太いHB
トリック、イカサマ、ちょうはつ、おにび
キノガッサ@どくどくだま
ポイズンヒール、陽気HSベース
ローキック、やどりぎのたね、キノコの胞子、みがわり
スイクン@カゴ
図太いHBベース
熱湯、瞑想、眠る、吠える
ガル―ラ@ガルーラナイト
陽気AS
猫だまし、捨て身タックル、冷凍パンチ、地震
図太いHB
サイコキネシス、凍える風、つきのひかり、三日月の舞
ヒ―ドラン@達人の帯
臆病HSベース
オーバーヒート、大地の力、ラスターカノン、原子の力
ということで、ガルクレセドランにヤミガッサ突っ込んだだけです。
いつもどおり回したことはありません。
では、また
バンドリマンダ構築草案
おひさしぶりです。
モチベーションのなさと時間の関係でなかなかレートに潜っていませんでしたが、
なんとなく構築記事を書きたくなったので適当に思いついたのを。
ORASで新たに多くのメガ進化が追加され、
その中でもボーマンダの使用率は12月31日更新時点で5位、その多くはナイト持ちとなっています。
しかしながら、みなさんお忘れになっていないでしょうか、
ボーマンダには†自信過剰†という特性があることを。
BW2時代に「過剰晴れ」という自過剰マンダ入りの構築があったことを思い出す
人も多いかもしれません。
そこで、今回は自信過剰ボーマンダを組み込んだ†バンドリマンダ†を考えてみようと思います。
それでは、簡単にですが・・・
ドリュウズ@気合いの襷
陽気AS、かたやぶり:じしん、アイアンヘッド、ステルスロック、岩石封じ
ボーマンダ@拘りスカーフ
意地AS、自信過剰:逆鱗、地震、ドラゴンクロー、燕返し
キノガッサ@毒々玉
陽気HSベース:胞子、身代わり、ビルドアップ、種ガン
スイクン@ゴツメ
図太いHBCS調整:熱湯、凍える風、ほえる、リフレク
バシャーモ@命の珠
マンダが止まりそうな相手に強そうなポイヒガッサと、
バシャ等に比較的強いスイクン
最後に適当にバシャーモを入れました。
非常にマリルリが重そうですね。
興味があるかたは改良して対戦した感想を教えてください。
ではでは、またいつか
マンムーゲンガースイクン
昨日の大会で優勝したやつ。
持ち物等だけでも教えてという要望あったので簡単に。
マンムー@襷
ゲンガー@ゲンガナイト
ヘド爆、おにび、たたりめ、みちづれ
スイクン@ゴツメ
波乗り、冷凍ビーム、どくどく、ミラーコート
カイリュー@ラム
ハッサム@拘り鉢巻き
バレットパンチ、とんぼがえり、ばかぢから、つばめがえし
霊獣ボルトロス@突撃チョッキ
10まんボルト、めざぱ氷、きあいだま、サイキネ
本家の並びは把握しておらず、マンムーはラムを持っているということだけ知って いましたが使いこなせる気がしなかったので襷マンムーの使用。
霊獣ボルトは選出されませんでした。
この構築を数戦使ってみて、
ゲンガーはメガしなくても選出できる構成のため、毒持ちのメガハッサム採用もありなのかと思いました。
【第125回九尾杯予選抜け構築】偽装バンギグライ
7/5に行われた第125回九尾杯で
開幕5連勝からの2連敗で20位で予選抜け(本戦1回戦敗退)を果たせましたので、
最近ブログを更新できていなかったこともありメモがてらに更新です。
今回の構築は、とある方のグライオン見てから自分でも使ってみたいと思い、同時に使ってみたかった竜舞メガバンギを組み合わせて組んでみましたが、読まれにくく動きやすかったように感じました。
ということで簡単にですがPT紹介。
ポケモン | 持ち物 | 技1 | 技2 | 技3 | 技4 |
バンギラス | バンギラスナイト | ストーンエッジ | かみくだく | りゅうのまい | 冷凍パンチ |
グライオン | きあいの襷 | じしん | ステルスロック | がんせきふうじ | ちょうはつ |
ボルトロス(霊) | 拘り眼鏡 | 10まんボルト | ボルトチェンジ | めざめるパワー飛 | きあいだま |
ハッサム | 拘り鉢巻 | とんぼがえり | バレットパンチ | つばめがえし | ばかぢから |
フシギバナ | フシギバナイト | ギガドレイン | ヘドロ爆弾 | めざめるパワー炎 | 眠り粉 |
スイクン | ゴツゴツメット | 熱湯 | 冷凍ビーム | どくどく | ミラーコート |
実数値:175-186-130-×-121-124 → 175-216-170-×-141-135
メガ枠1。竜舞してからの突破力は想像以上でした。
地震が欲しい場面が度々ありましたが、他の技も切れずPPも増やしていたのでそのまま5gで使ってた個体を流用。
グライオン@きあいの襷
実数値:151-147-145-×-95-161
起点づくりするグライオン。ポイヒグライが多かったことなどが影響してか型が読まれにくく、選出した際にはよく活躍してくれました。
(できればもう少し火力欲しい)
霊獣ボルトロス@拘り眼鏡
実数値:159-×-94-188-100-168
構築で重ためのメガバナも意識し、一貫しやすいめざ飛行に当たれば強い気合玉。
なんの調整したか覚えていないですが、なかなかの火力でした。
ハッサム@拘り鉢巻
実数値:175-200-120-×-100-88
霊獣ボルトとトンボルチェンする。
鉢巻ハッサムは初めて使ってみましたが、思ってたほど使いこなせませんでした。
構築に合っていない可能性あり。
実数値:187-×-138-120-121-109 → 187-×-182-142-141-109
選出機会も少なく要考察枠です。
実数値:207-×-154-135-136-105(めざ炎個体)
ちょっと前に話題になっていたゴツメスイクン。
調整はたぶんメガガルの猫捨て身耐えで余りC。
この前にはチョッキスイクンを使っていたのですが、ゴツメスイクンに変更することで重かったガルーラ耐性をややあげられました。
使いたかったポケモンを多く詰め込んだような形になり、穴も多いPTでしたが、
6gでは初めての予選突破ができてよかったです。
最高レートは2000ちょっとでした。
簡単な内容になりましたがこんなかんじで終わります。
では、またいつになるかわかりませんが。